>

税理士の一日を追ってみる

税理士の一日

税理士は、実は一日中事務所で数字と向き合っているわけではなく、顧客訪問や顧問先の企業の役員会に出席したりすることも業務の一環になります。
外出中も、事務所からや顧客からの問い合わせがあったりするので、携帯電話のチェックも欠かせません。
外出が多いので、身だしなみのチェックも怠りませんし、情報収集のために新聞やネットのニュースチェックも習慣になります。
税法の改正があれば税務処理も変わってきます。一度覚えた知識だけで回していけるほど、税理士の仕事は甘くありません。
常に最新の情勢を知っておかなければ対応できない仕事と言えます。
学校の勉強だけではなく、学生時代に税理士事務所や会計事務所などでアルバイトをしてみると、実際の税理士の仕事のイメージがわきやすくなるので、機会があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

稼げる税理士になるために

税理士の仕事の主なものは、企業や個人事業主の会計処理や、税金対策、節税や経営のアドバイス、申告書の作成などです。
特に確定申告は、割と皆さんに馴染みの深いものでしょう。会計処理に関しては、間違いがあってはお互いの信用問題に関わることなので、特に細心の注意を払う必要があります。
基本的に、相手があっての仕事なので、単純な事務作業だけというわけではありません。一つのミスも許されない状況なので、精神的にかなりハードな仕事と言えそうです。
しかしここで絶対的な信頼関係を築いて顧問税理士となれば、安定した収入が得られます。信頼関係を築くためには、税務に関する知識はもちろんのことですが、コミュニケーション能力が必要不可欠です。
税理士になるまでは、税務に関する知識を徹底的に叩き込み、晴れて税理士になれたら次はコミュニケーション能力を向上させる。なかなか、一筋縄ではいかない難しい仕事ですね。


この記事をシェアする